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グラナド・エスパダ 銃士の新大陸開拓
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|ω・`)ノ ヤァ

気が付いたら党仲間のPさんのところにリンクを張られていたのに気が付いたザルツァです、今回はマスケッティアの話しだけです(挨拶)

Pさんとの記念SS画像を見て気が付いたんだ。

拍車

カカトに拍車が付いてるΣ(・∀・;)

拍車は乗馬ブーツについてるもので、特に軍馬に用いる事が多く騎兵が存在している間はこれが使用されていました。馬に指示を出すために腹に足を押し付けて行うのですが、普通の靴では強弱の違いをうまく伝えれなかったため拍車(スパー)をつけています。これを使うと強弱が良く馬に伝わるからです。

決して突き刺して馬をいじめるもではありませんw転がすだけですw

そこで気になって赤服の足元を見てみました。

赤服足元

ついてないですね。。。
結構これは史実的にも忠実ではないだろうか??

いままで気が付かなかった・・・マスケッティアの服装グラはという順なのだけれど緑はまぁどうでもいいとして(ぉぃ


ちょっと順を追って見てみましょう。

赤服グラは私はレッドコート(英国陸軍兵)と勝手に呼んでいます、というかどうみてもレッドコートを見本にしたデザインだからです。17~18世紀頃のイギリス陸軍の軍服は見ての通り真っ赤で派手な服装で、レッドコート・ロブスターと呼ばれていました。

18世紀英国陸軍
クリックすると拡大

映画「パトリオット」「マスター・アンド・コマンダー」「パイレーツ・オブ・カリビアン」で見た方も多いでしょう。そしてアメリカ独立戦争でアメリカ側は英国兵との違いを分けるため青い軍服を採用します。



グラナド エスパダの世界観というのはブリスティア(ブリテン=イギリス)ペスパニョーラ(イスパーニャ=スペイン)の制海権獲得が逆におこったら・・・というIfの世界です。

史実ではアルマダの海戦でイギリス艦隊スペイン無敵艦隊に勝利し、世界の制海権を保持していたスペインが没落。一躍、海の帝国を獲得したイギリスはアメリカ大陸(新大陸)に進出。アメリカ大陸以外にも一挙に世界各地に植民地を得たイギリスだが、反面各地の維持に膨大な資金・資源を費やす事になってしまい開拓各地に対して増税という解決策に打ってでた。

しかし増税に次ぐ増税で新大陸開拓民は重税に苦しみ、次第にイギリスに対して敵対心を燃やしてついには「自分達はイギリス人ではない、新大陸アメリカ人だ!」と独立戦争に出て勝利する・・・


という事ですので赤服は植民地初期の旧式の服、青服は独立心が芽生えはじめてきた頃の新式の服というふうに脳内変換しています。

そして面白い事にブリティッシュ乗馬では拍車は使ってはいるもののギザギザの歯車は付けていないのです、これを使うのはアメリカ式乗馬です。よく西部劇でカウボーイがこれをジャラジャラ音をたてて歩いていますよね。これはアメリカがイギリスよりも長く騎兵隊に依存していた事によるのですが・・・






まぁオチはありません(ぉぃ

ただ史実Ifの世界であっても、その考証とデザインがしっかりと反映されている事に感激しただけですww



といか馬持ってるのってレオナルド・エクスプレスの人だけだよね(´・ω・`)
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